【PR】

  

Posted by TI-DA at

2014年06月13日

南九州陸上1日目(女子走り幅跳び)

【女子走り幅跳び】
 県予選で、ランク1位に相当する6m13の記録を持つ、甲南(鹿児島)内之倉が、大会記録を更新するかに注目が集まったが、終盤ドラマが待っていた。
 
1回目
内之倉5m87(+1.7)、平良(中部商)5m57(+2.7)
2回目
内之倉5m75(+2.8)、平良5m52(+0.8)
3回目
内之倉F、平良5m42(+2.7)
この結果、内之倉1位、平良2位となり、4回目以降の試技順は平良→内之倉となる。
4回目
平良F、内之倉パス?
平良はファウルとなったが、いい跳躍であった。(順番がおかしかったような。)
5回目
平良5m88(+2.2)、内之倉5m70(+2.2)
わずか1センチ平良が逆転。
6回目
平良5m73(+1.0)、内之倉6m04(+1.5)
最後の最後、内之倉が再逆転し、昨年マークした自身の大会記録を更新した。

内之倉は小柄ではあるが、オーラを感じた。また、準備のよさが目に付いた。

金曜日、平良選手が目の前にいたので、聞いてみたが、身長は176センチあり、ハードルを少ししているとのこと。内之倉との差を認識しており、ある程度の満足感は得ているようだ。

  


Posted by ハマコー at 23:05Comments(0)陸上

2014年06月13日

南九州陸上1日目(男子1500m)

【男子1500m】
トップラップタイム
400m    1:01
800m    2:05
1200m   3:11
フィニッシュ 3:55:72(廣末)

 隊列は田中(鹿児島実)、廣末(小林)、神林(九州学院)、太田黒(多良木)で進み、ラスト1周のところで、太田黒が3番手へ。第4コーナーを曲がり、残り100mを切ってから、2番手の廣末が先頭の田中をまくり、フィニッシュ。

 廣末の太ももが、他の選手よりも目につくほど太かったかな。  


Posted by ハマコー at 22:49Comments(0)陸上

2014年06月13日

南九州陸上2日目(女子1500m)

【女子1500m】
トップラップタイム
400m    1:08
800m    2:19(1:11)
1200m   3:33(1:14)
フィニッシュ 4:24:76(倉岡)

 先頭倉岡、2番手野添、古川、鬼塚の隊列。最後はつば競り合いから、ラスト200mで倉岡が野添を突き放した。  


Posted by ハマコー at 22:43Comments(0)陸上

2014年06月13日

南九州陸上2日目(男子5000m)

 10時前に会場に到着したが、昨日よりも強い日差し、風は微風・・・。と思いきや、100m準決勝から風向きが向かい風となり、13時半から雨が降ってきた。ん~、天気予報のバカヤロー!!カッパ用意してないやないか。

【男子5000m】
トップラップタイム
1000m 3:03
2000m 6:06(3:03)
3000m 9:10(3:04)
4000m 12:06(2:56)
5000m 14:46(2:40)
 
 3000mまでは1周73秒前後で推移。隊列は鹿児島実3人、小林2人、九州学院2人、熊本千原台2人。徐々にスピードアップし、ラスト1周まで約8人の先頭集団。残り300mで、鹿児島実田中が一気にギアを上げ後続を突き放しにかかる。これに付いて行ったのが、昨日1500m覇者の小林廣末。しかし、第2曲走路あたりで完全に勝負あり。最後は、廣末と熊本千原台宮﨑が2位を争う形に。

 手元のメモでは4400m通過が13:15。田中はラスト1周60秒を切っていたのは間違いないだろう。これだけのキレ味を直接見られたことに感激した。

 なお、昨日と今日の2日間、青葉昌幸氏をはじめとした大東文化大学の関係者がいた。  


Posted by ハマコー at 22:37Comments(0)陸上

2014年04月20日

町田戦から20140420

 1-7

 90分間繰り広げられた戦いの結果だが、何もピッチ上だけの差には思えなかった。

 確かに、琉球はハンディを背負っていた。金沢の「ミス」により、6日の日曜日にアウェーゲームを行えず、16日水曜日に試合を行い、中3日で、首位チームをホームに迎えざるを得なかった。加えて、直射日光では30℃を超えていたようだ。(場内MCケンさんがさかんに連呼)

 ゲームは4分に早くも町田が先制したが、8分のプレーで完全に勝負は決したように見えた。

 町田は中央からすばやく左サイドに展開。そこで、琉球右SB屋宮に対し、2対1の数的優位を創り出し、見事なオーバーラップからのクロスを上げ、ファーサイドにいた琉球DFがセーフティーにヘッドでコーナーに逃げたシーン。実に洗練された様式美といった感じで、琉球の試合を見て、ここまでの衝撃を受けたのは初めてだった。同様なシーンは後半も含め、幾度も見られた。

 フィジカルばかりではなく、メンタルのスタミナを削ぎ落とされ、終盤に失点を重ね、大敗を喫した。

 点差だけ見たらブーイングといった、厳しい声が出てもおかしくないかもしれない。試合終了後、あいさつに来たイレブンに対し、琉球サポーターはいつになく、大きな声援で選手を迎えた。この対応は大変良かったと思う。琉球のコンディションうんぬん以上に、町田のレベルの高さをまざまざと見せつけられ、称賛する他なかった。

 さて、勝敗はもしかしたら、試合前からすでに決していたかもしれない。

 開場前にスタジアムに着いたが、すでに青のユニフォームを着た町田サポーターがたくさん。試合中、アウェーA席で声を出していた人数は明らかにホームチームのそれを上回っていた。それ以上に驚愕したのは、青ユニを着た家族連れ、オバチャン集団が開場前からスタンバイし、多数S席にいたことだ。町田にゼルビアが浸透している証しをまざまざと見せつけられ、圧倒された。

 これらを見た琉球下地社長が、ボソッとひとこと、尋常じゃない数だな。

 社長さんよ、今度はあなたが先頭に立ち、沖縄にFC琉球を浸透させてくれ。
 

 

   


Posted by ハマコー at 23:55Comments(0)FC琉球

2014年04月06日

ゴルフ中継のあり方20140406

マッチプレーの様相を呈していたアンソンジュと吉田弓美子の戦いは、見応え十分。その要因の1つは、スカイAとBS朝日による生中継とインターネットのライブ配信にあった。

 通常のトーナメント最終日は、地上波による録画中継がほとんどで、午後3時前後にはネットで結果速報が出され、中継が始まったとしても、残り時間から逆算して、プレイオフに入るか入らないか予測ができ、試合展開が読めたりする。(先週のアクサレディスの結末は予想できなかったが)

 決勝ラウンドは、朝からのテレビ生中継により、ネットも途中で切らすことなく、両方見ながら堪能できた。

 スカイAの全部見せますシリーズがきっかけで、フジテレビ系列や日本テレビ系列でもCS放送により、予選からの生中継や長時間放送が多くなってきたのはありがたい。

 しかし、最終日の優勝争いをライブでできるだけ見たいニーズはなかなか達成されない。

 地上波での録画中継はすでに限界に来ているように思う。

 今回のBS波による長時間生中継が主流になってきてほしいが、そうは簡単にはいかないだろう。

 ひとつのアイディアとして、BSやCS放送、ネットで有料にして流し、今までのように地上波録画放映も考えられるが、視聴率が取れず、スポンサーの協力が得にくい。

 確か昨年のリゾートトラストレディスで試みられようとしたが、最終組がプレイを終えるまで地上波でライブ中継し、プレイオフに入った後、BSやCS放送でリレー中継するのはどうか。だが、自然を相手にする競技だけに、リスクは大きい。

 う~ん、難しい。

  


Posted by ハマコー at 20:06Comments(0)ゴルフ

2013年07月27日

第7回 FC琉球の未来を考える会(その2)

(私の発言続く)
・ローソン、ファミリーマート(ファミマ)のスポンサードを受けており、チケット発売のところに、ポスターがあるが、もっとFC琉球を身近に感じられる工夫が必要では?具体的に言えば、キングスがやっているが、レジのところに、ミニの日程表を置けないものか。皆さんも1日に1回利用し、買い物をしたら必ず通らないといけない場所である。
(社長)
・キングスさんとの関係もあったが、できる方向である。
(最近内地から来られた方(甲府ファン?):Aさん)
・ホームタウンは沖縄市?那覇市?
(社長)
・現状では沖縄市である。また、全県をホームと考えている。
(Aさん)
・なら、今回のイベントを沖縄市で行うべきではないか。また、告知ビラは那覇市中心だが、北部でも本部でも配ったらどうか。
(Bさん)
・去年の1万人祭り、友人10人誘って行ったが、しょっぱい試合内容で、あとでグチグチ言われた。個人的に、アウェイの町田戦を見に行った。(4-3)ああいう試合をしたら、お客さんも増えると思うが
(金子氏)
・確かにあの試合見たら中毒になりますね。実は、去年のイベント前、榊原社長は絶対勝てと言うも、翌日あるスタッフが普通に行こうぜとの発言があった。今年は薩川監督がかなり強く言っており、去年のことはないと思う。
(Cさん)
・キッズDJの試みに感謝している。社長さん、1人じゃないですよ。  


Posted by ハマコー at 17:11Comments(0)FC琉球

2013年07月25日

第7回 FC琉球の未来を考える会(その1)

今日午後7時から、てんぶす那覇で行われた会に出席してきた。

会次第

1.Jリーグ百年構想ビデオ上映
2.下地良社長挨拶
3.スポンサー代表挨拶
4.榊原信行氏挨拶
5.パネルディスカッション
 司会:金子達仁氏
 パネラー:下地社長、篠田氏(副社長)、与那覇氏(県協会副会長)、添石氏(那覇商工会議所青年部 直前会長)
6.質疑応答

内容
・榊原氏の出資はJリーグから認められない
(新会社琉球フットボールクラブ株式会社の株主、役員にはならない。ご本人はアドバイザー的立場、クラブ側は最高顧問要請の構え)
・赤字1億~1.5億円
・沖縄県、沖縄市といった、行政支援には動いている。
・地元大口企業(沖縄電力、沖縄セルラー、サンエー)からの支援は厳しそう
・榊原氏、冒頭、会場が満員にならないことを批判。
 (↑ごもっとも。付け加えるなら、大部分の参加者も後列のほうにしか座っていなかった。)

私は、質疑応答で1番最初にマイクを握らせてもらった。その内容、意図は下記の通りである。
 
 パネルディスカッションの中で、下地社長はスポンサーの製品購入、使用を観客に要望した。(ちなみに私は、会場の下のローソンで、あえてサントリーの水を購入した。)しかし、社長、副社長の目の前に置かれていたペットボトルの水は、コカコーラ社製の「いろはす」だった。金子氏、与那覇先生、添石氏は自らサントリー社製の「阿蘇の天然水」を持ち込んだ。FC琉球は沖縄ペプシのスポンサードを受けており、こういった公の場では、スポンサーの製品を使うべきだと指摘し、会場の拍手が起こった。(その後すぐに、篠田副社長は床にPBを置き、だいぶ時間が経過してから、下地社長もPBを床に置いた。)

 その流れから、地元大口企業へのアプローチがどの程度されているか、胸襟を開いたのか聞いたが、あまり色よい返事ではなかった。

 たかがPBと笑われるかもしれない。かなり小さな出来事だったが、スポンサーに対する配慮が欠けているのではないか。だから地元企業に見向きもされないのではないか。また、篠田副社長と下地社長のその後の対応も見るに、まさにFC琉球の体質、もっと言えば、沖縄の県民性を如実に表した光景に見えて仕方がなかった。副社長のように、すぐにPBを床に置くか、もしくはラベルをはがす対応もあり得たかと。

 下地社長、発言と行動がこのように一致していないと、誰もついていかなくなる恐れもあるので、目配り、気配り、大変だと思うが、以後気を付けてほしい。気になることがあれば、遠慮なく、できれば直接、社長に言っていこうと思う。

 肝心のサッカーシーンでもほんの些細なことで、試合の勝敗、流れが変わる。もちろん、PBをスポンサー製に代えたところで、サッカーに勝てるのかと言われたら、それはわからない。でも、小さなことを積み重ねていけば、いつかそれが報われるときが来るのではないか。  


Posted by ハマコー at 00:26Comments(0)FC琉球

2012年10月31日

琉球、2点追いつく

我那覇の2得点で、讃岐と引き分けた。

後半早々、自らのくさびのボールを自陣で取られ、2失点目を喫したが、見事に取り返した。

小雨が降り止まず、この時期にしては肌寒い中、観衆262人。

讃岐サポーターは約7人。得点のときのギャルサポ3人の歓声が印象に残った。
  


Posted by ハマコー at 15:06Comments(0)FC琉球

2012年05月06日

琉球、接戦をものにする

2012 JFL 第10節 北谷 15時KO 晴 観衆:2,147名

FC琉球 1-0 V・ファーレン長崎

1-0 25分 琉球・高橋

 試合終了のホイッスルと同時に、ホームサポーターで埋め尽くされたスタンドは歓喜に沸いた。一方、ピッチ上では、今まで見たことのない光景が見られた。GW3連戦の最後ということか、それとも25℃を上回った気候のせいなのか。長崎の半数の選手が、ピッチに次々にへたりこんだ。85分に投入されたキャプテンまでもが(すぐに立ち直ったが)。その数は明らかに琉球の選手を上回っていた。先にスタンド席へ挨拶したのはアウェーチームだったが、のちに挨拶を行ったホームチームへの拍手よりも大きかったのは印象的であった。一種の興奮状態とやや落ち着いた状態での差とも言えよう。

 試合後のインタビューはDFラインの4人だったが、今回はDFの勝利だろう。彼らだけではなく、寺川が、小幡が。間一髪のプレーでピンチをしのいだ。4月に入り、マルチ失点の連続。しかも、3日前のアウェーホンダFC戦は4失点。これまで先発のサイドバック2人に代え、センターバックのできる4人で最終ラインを構成した。前半、琉球右サイドのスペースがかなり気になっていたが、後半は幾分か修正された。

 攻撃の方だが、高橋の得点力がすさまじい。決勝点となった25分のプレー。中盤から相手DF裏へ抜けたスルーパスに反応。右足の難しいシュートだったが、ゴール上を狙う天井シュートで先制点を決めた。一方、ケガ明けの我那覇だが、前後半終了間際に訪れた決定機はどちらかひとつは決めてほしかった。

 ゴールデンウィーク最後ということもあり、観客数は、3000人を超えてほしかったが、2100人オーバー。去年のほぼ同時期の観衆が1400人弱だったことを考えると、前進したと言えようか。今シーズン勝利を挙げたホームゲームではゴールが1点しか入っていないが、90分集中した濃密なベストゲームだった。

 現時点でJFLの順位表はトップから勝ち点3の中に9チームが入る大混戦。やはり、点の取れるストライカー、安定したDFは必須だろう。

   


Posted by ハマコー at 21:21Comments(0)FC琉球

2012年05月06日

高橋のゴールで先制

前半25分、左サイド裏へのスルーパスを高橋が抜け出し、右足の天井シュートが決まり、琉球がリードして前半終了。

アディショナルタイム、我那覇のビッグチャンスを決めていれば。

相馬のボールロスト、両センターバックのイエロー、右サイドの穴が気になった。
  


Posted by ハマコー at 15:55Comments(0)FC琉球

2012年05月06日

琉球長崎キックオフ前

琉球はディフェンスラインをセンターバックのできる選手を並べて、長崎の攻撃を止められるのか?

元マリノス古部、佐藤由紀彦はベンチスタート。
  


Posted by ハマコー at 14:54Comments(0)FC琉球

2012年04月28日

琉球1点リードされる

前半18分平林のゴールで金沢がリードし、前半終了。

見事なまでに琉球左サイドを崩され、クロスをニアで合わせられた。

琉球は運動量が少なく、前線へのパスがことごとくカットされる。ブーイングが飛んでもおかしくない内容。
  


Posted by ハマコー at 15:56Comments(0)FC琉球

2012年04月14日

我那覇ベンチ外

朝刊にあったように、我那覇はケガのため、ベンチ外。代わって田中靖大がスタメン。また、大澤もケガで、ベンチ外。
  


Posted by ハマコー at 15:43Comments(0)FC琉球

2012年04月08日

琉球4対2で勝利

後半32分田中、34分栃木、42分竹内

追加点を挙げ、リードを広げるも、連続失点
  


Posted by ハマコー at 15:20Comments(0)FC琉球

2012年04月08日

琉球、高橋のハットで3点リード

26分、33分、45+2分高橋のゴールで琉球がリードして、前半終了
  


Posted by ハマコー at 13:56Comments(0)FC琉球

2010年12月22日

我那覇和樹、FC琉球入団

 ついに、この時が来た。

 沖縄県人初の日本代表選手が、戦いの場を地元沖縄のクラブに移す。

 12月15日(水)付けスポーツニッポンが、FC琉球の我那覇獲りを報道。

 奇しくも、この日夕方行われた第3回FC琉球の未来を考える会に出席した榊原信行社長も、絶対的なチームの支柱となりうるウチナンチューの選手獲得へ熱い思いを本人に伝達していることを認めた。ただし、この時点では琉球入団の確証はなかったように思われる。

 また、新里裕之監督と我那覇は、宜野湾高校の同級生であり、2トップとして、全国高校サッカーにも出場していた。

 我那覇本人としては、まだまだトップカテゴリーでプレーしたいとの思いもあっただろうが、よくぞ決断してくれた。

 これにより、琉球FWは、山下芳輝が退団したが、今シーズンのJFLで13点をあげ、得点ランク5位に入った栃木ウーヴァFCの高橋の加入が決定している。

 我那覇、高橋二人で25点以上は期待したい。  


Posted by ハマコー at 00:30Comments(0)FC琉球

2010年03月21日

琉球−鳥取スコアレスで前半終了

風下の琉球、何とか凌ぎきった。

鳥取のミドルシュート、コーナーキックが何度もあったが、ポストバーに3回ほど助けられ、森本のナイスセーブも。

エンドが代わる後半、風をうまく利用できるか。

琉球ディフェンス2人にイエローが出されているのが気になる。
  


Posted by ハマコー at 13:58Comments(0)FC琉球

2010年03月16日

春の北海道展(100316)

 今日から三越で、春の北海道展が始まるということで、行ってきました。

 私は14時半に着いたが、初日ということもあるのか、オバサマを中心としてなかなかの盛況。

 まだ、昼食を取っていなかったため、すぐに茶屋へ直行。

 「らーめん信玄」にて、とんこつ塩ラーメンを。

 なかなかの味。

 他に、勝手丼、コロッケ2つ、メロンパン2つを購入し、夕食とした。

 沖縄とは対極にある北海道の食材が出てくるなら、少々カネがかかっても食べたいわな。

   


Posted by ハマコー at 23:20Comments(0)ラーメン

2010年03月14日

FC琉球、JFL開幕戦アウェー勝利

 JFL前期第1節 2010年3月14日(日) 13:00 都田
 
   Honda FC 0-1 FC琉球
           (0-1)
 
   0-1:前半16分 新川(新加入)

 榊原信行新社長の下、再出発のFC琉球。早速結果を出してくれた。

 J1・名古屋グランパスから新加入の21歳俊足FWが決めてくれ、虎の子の1点を守りきったようだ。

 JFL加入後初めての開幕戦勝利。3年続け栃木FCに破れ、なかなか悪い流れを断ち切ることができないまま、ズルズル行っていたのがこれまでのベンガラーズ。

 今年はヤルかも!?

   


Posted by ハマコー at 15:17Comments(0)FC琉球